身長伸ばしたい!今すぐ実践できる3つのポイント

小さい頃から子どもはどんなだったでしょうか?母親が悩みところは昔からこの子はこうだったから仕方ない・・・。

身長が伸びるための悪影響をなおしみると、これまでの悩みが嘘のようにすぐに背が伸びて周りの同級生と同じくらいの背になれることもあります。

男子や女子など個人差も当然あると思いますが、今までの成長の遅れがうそのように大きく成長できるかもしれません。

大きくなると友達とガンガン遊ぶようになり、日々たくましくなっていく息子。体もすっかり大きくなってきて、これだとすぐに父親の背を追い越していくことでしょう。

身長の遺伝の影響は20~30%といわれています。
身長を伸ばすには遺伝以外の要素が大きい。
睡眠・運動・食事を変える!

背がなかなか伸びないと悩んでいるあなたは、まずは子供の生活リズムを見直してみませんか?

もっと積極的に生活を変えていくことが大切です。

でなければ、このまま変わらず背を伸ばせる可能性が少なくなってしまいます。

1.見直したい生活環境、睡眠時間は足りてますか?

子どもの早寝早起きは子どもの健康と成長に大きく関わっていくものです。

特に、子どもですから時間を気にせずに自分のやりたいように行動してしまいがち。

イラスト朝はきちんと同じ時間に起こしてあげて夜は早めに寝かせること。夜10時から深夜2時までに成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイムとも言われます。

寝始めてから1時間程度経ったレム睡眠状態から約4時間がちょうどいいので、そんなに神経質になることはないでしょう。

ちなみに、お昼寝を1時間ぐらいしても、レム睡眠状態にならないのでホルモン分泌の期待は薄いです。

また、子どもの頃はよく寝返りをします。寝返りは体全体の機能をまんべんなく整えるためのとても大事な行動でもあります。

ぐっすり寝られるように高反発マットレスを敷いてあげて、寝返りが楽にできるようになればベター。

睡眠時間は成長ホルモン分泌がさかんに行われ大事な時間です。成長期には、レム睡眠状態を快適にとれるような生活リズムを工夫してみてください。成長ホルモン分泌がさかんに行われれば身長の伸びにもよくなるでしょう。

2.十分な運動も背を伸ばす為に必要

適度な運動も大事です。適度というのは、運動をしすぎてしまうとかえって体の筋肉や骨の軟骨部を痛めてしまうので逆効果となるからです。

あくまで、体全体への刺激を与え続けられるストレッチや縦への刺激を与えられる運動もいいでしょう。運動することによっても成長ホルモンの分泌を促されるのです。

だから、部活などで体を動かして筋肉を鍛えたり骨に刺激のあるような軽い運動により、筋肉と骨の成長が促されていきます。

そして、控えたいのは肥満です。肥満になると男性ホルモン、女性ホルモンの分泌が早まり成長期の期間が短くなる恐れがあります。肥満には注意したいものです。

イラスト適度な運動をさせれば成長ホルモン分泌も活発になります。
また、1日15分以上の日光浴で肌からカルシウムと相性のよいビタミンDが生成されますので、天気の良い日は積極的に外で遊ばせるようにしたほうがいいですね。

3.成長ホルモン分泌をもっと多くさせるための食事を

動物は、口から食事をし栄養を取り込んで吸収して体の生命を維持しています。栄養素は体の中でつくられるものもあるのですが、その多くは体外から取り入れます。

成長期となれば、たくさんの栄養の種類と量をより多く摂らなければいけません。

エネルギーを多く含む炭水化物のほかにタンパク質を構成するアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどをバランスよくとっていかなければならないことでしょう。

ここで可愛さあまりに、子どものわがままどおりのものばかりを食べさせたり、お菓子ばかりと偏った食事をさせていくとしっかりとした成長が見込めないことは目に見えています。

糖類や炭水化物ばかりだと肥満などかえって健康に悪い状態となります。

子どもの成長に大事な時期には、必要な成分をいかに効率よく取らせてあげられないかということ考えていきたいものですね。

イラスト食事は、親として最大限にサポートできる要素となります。栄養の摂り方、食事構成を変えれば、背が伸びるための体の環境は大きく変わります。

手遅れになる前に背を伸ばすのに良いといわれる栄養をできるだけ多く摂らせ、子供の背がもっと大きくなる可能性に挑戦しましょう!