子供にプチ断食させると身長が伸びるってホント?

断食で背が伸びる?

子供が身長を伸ばすためにはバランスの良い栄養と適度な運動、そして睡眠が大切です。

ですから子供の場合は断食をすると成長に必要な栄養が足りなくなってしまうことが考えられるのであまり勧めることはできません。

子供の場合は断食をするよりも必要な栄養素を食事でどんどん補給してあげることの方が効果が高いといえます。

身長は何歳までいつまで伸びるのか?

しかし、成長期が終わってしまった大人の場合では、断食をすることで身長が伸びるなどの効果がでてくる場合があるのです。

メカニズムとしては、断食をして空腹の状態になると身体の中から糖分など必要な栄養素が少なくなっていきます。

特に脳は糖分をエネルギーにしていますから、糖分をなんとか補給しようとするのです。そうすると肝臓でグルコースという糖分の変わりになる成分が分泌されます。この時に一緒に成長ホルモンも作られるのです。

 

断食で分泌される成長ホルモンが背を伸ばす

成長ホルモンには、細胞を成長させる効果が期待できるので、たくさん分泌されると身長を伸ばすことにつながるかもしれないのです。

さらに成長ホルモンにはいろいろな効果が期待できます。

細胞を活性化させる効果も期待できるので、疲労の回復や脂肪を分解する働き、免疫力が上がったり代謝が良くなったりと健康的な身体作りとアンチエイジングなどにも繋がっていくのです。

このように多少の空腹感というのは健康に様々な恩恵を与えてくれます。

もちろん断食をし過ぎてしまうと身体に必要な栄養素を補給することができなくなってしまいますので、やり過ぎなどには注意が必要です。

いつも満腹までご飯を食べてしまうのも成長ホルモンの分泌を妨げてしまうので、適度に空腹の状態を作るためにたまに断食してみるとよいのではないでしょうか。

また、成長ホルモンは肝臓で作られますので、ご飯を抜くだけでなく、お酒を控えるなどして肝臓をいたわってあげることも大切です。

成長ホルモンがたくさん分泌されれば、成長が止まってからでも身長が伸びる可能性があるのです。

成長ホルモン分泌をたくさん出す4つの方法