身長を伸ばしたいときに選びたい2つの栄養の成分

身長に影響する栄養とは

子どもの背を伸ばしたい成長期に摂ってほしい栄養素があります。

ミネラル、タンパク質類の2つ

聞いたことがある成分ではありますが、いったい何が良いのか、どんな食事をしていけば良いのかを調べてみました。

ぜひ参考にしてみてください。

 

ミネラルとはどんな栄養素なのか?

人間の体の中には約60種類のミネラルがあり、体内成分の4%を占めているといわれています。

そこで人間に必要で積極的に摂りたいミネラルは7種類のみ。

カルシウム  骨・歯の形成のほか血液、筋肉、神経にも影響を与えます。

リン     骨・歯の成分に必要

イオウ    体内でのビタミン・アミノ酸生成に必要

カリウム   神経伝達の調整に必要

ナトリウム  神経伝達の調整に必要

マグネシウム 骨・歯の成分、代謝機能に必要

 

この中で現代の日本人で不足しがちなのが、カルシウム

そして成長期にたくさん摂りたいミネラルはカルシウムとマグネシウムの2つ

カルシウムをたくさん摂れる食べ物

小魚や干しエビ、牛乳やチーズ、ヒジキに多く含まれていますが乳製品のカルシウムは吸収率がいいといわれてます。さらに、効率よくとるためにはビタミンDを一緒に摂ると吸収率が上がります。ビタミンDは20分程度の日光浴で生成されるので、太陽の下に行かないと背は伸びないといわれる所以です。

マグネシウムをたくさん摂れる食べ物

大豆や豆腐、ほうれん草などの野菜やバナナ、そばに多く含まれています。カフェインを摂るとマグネシウムが消費されるので控えたほうがいいです。

 

タンパク質類とはどんな栄養素なのか?

タンパク質類といわれるタンパク質・アミノ酸・ペプチドは体をつくり、それぞれ独自の調節機能をもつ栄養素

肉や魚、大豆、乳製品でタンパク質をとると体内でアミノ酸などができます、このアミノ酸には体内でも作られないものもあり、必須アミノ酸(体内で合成できない)と非必須アミノ酸(体内で合成できる)と大きく2つに分かれます。

タンパク質吸収 ⇒ アミノ酸の供給 ⇒タンパク質の合成、体の独自調整機能

独自機能で成長ホルモン分泌に関わるアミノ酸

非必須アミノ酸(体内で合成できる)とされるアミノ酸でアルギニンがあります。

このアルギニンは成長ホルモンを分泌させる働きがあるのですが、子どもの頃には体内合成では間に合わず、子どもにとっては必須アミノ酸(体内で合成できない)となってしまいます。

アルギニンの働き
  • 一酸化窒素を作る
  • 成長ホルモン、インスリンなどの分泌

アルギニンをたくさん摂れる食べ物

エビ、豚ロース、鳥胸肉、牛乳

 

普段の食事から気をつけて栄養をとっていきたいものですね。

他にも子どもの背を伸ばしたいなら食事だけでなく、運動・睡眠も大事なのでバランスよく適度にしていくことが大事です。

背を伸ばすために必要な栄養素はアミノ酸?

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